2011年3月19日土曜日

宮崎を愛する男。


「疋田智(ひきたさとし)」宮崎を愛してやまない男。
こいつが死ぬ程忙しい↓(本人のメルマガより)

『先週末は浜松で講演&イベントがあったし(“ちゃり天”というイベント。浜松の方々、色々お世話になりました。ありがとうございました)その前は、飯田橋(東京)と、小金井(東京)講演だった。
 来週は、宮崎の西都(私の故郷なのに、宮崎県内の講演は今回が初めて)で、次が大阪NHK、その次が江戸川(東京)だ。
 雑誌連載は相変わらず月8本あるし取材も多数。おまけに目の前には3月発売の本(成美堂出版)と4月発売の本(東京書籍)が控えてる。これに加えて、テレビの本業だって普通に忙しくて(朝3時起きだ(@_@;))、家に帰ると2歳半と0歳5ヶ月の子供がいるわけだ。特に5ヶ月の子供がキャーキャーとよく泣く。
 ……とね。自分で言うが、よくやってるな、オレ。誰も褒めちゃくれないから(←特にカミさん(笑))自分で言うんだが。
 でもま、いいのだ。好きでやってるんだから。シアワセだ。』

ってゆーくらい忙しい男。
半年にいっぺん位酒呑みながらあんな話こんな話をするのだが、話の大半は宮崎について。つまるところ、あれだけ充実している生活を送っていても、故郷宮崎の事を考えない日はないらしい。
上にも書いてあるが、その疋田が最近故郷宮崎(西都市)にて講演を行った。半年先迄スケジュールの詰まっている疋田が、始めての宮崎講演だったようだ。
それでいいのか宮崎!
東国原知事の頃にも、自転車について県で沢山の議論を重ねたと伝え聞くが、疋田には声はかかっていない。
やる気あんのか河野知事

宮崎には「てにゃわん」文化なんてのがあるらしい。    ※てにゃわん=しょうがない

特に旧市街地の復活と玄関口である空港施設の充実は急務ではなかろうか。



「どげんかせんないかん」を良い意味で継承して行って欲しい。

宮崎を再考して再興させ最高な街づくりを。

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